アダルトグッツは、誰もが体験できる道具ではありません。

何かのきっかけで、使う機会がないと、なかなか勇気がいることでしょう。

わたしも最初はそうでした。恥ずかしくて。

ローションは、ラブホテルで使ってみたのが始まりです。
（前にこのサイトで紹介してますが）

そこから、アダルトグッツの使用が抵抗無くできるようになりました。


妻と二人で、「生きているうちには、気持ちよいことは、体験しておこう」

そんな軽い気持ちからでした。


でも、それが意味があることがわかりました。

今になって分かりました。


それは、私か妻のどちらかが、どうしてもセックスしたい場合に、

どちらか片方が、疲れていたり、体調不良であったり、妻の生理であったりした時、

相手の性器を満足させる事ができることです。


お互い、夫婦生活を長くしていると、

そのような事があります。


そんな時には、遠慮なく相手に性器だけでも気持ちよくしてもらえるのです。

妻のクリトリスだけならリトルピンクとLCハーバルローション私の指で愛撫します。


妻のまんこ全体ならオルガスターとLCハーバルローションで愛撫します。



私のペニスなら、ペペ 360ml（ぺぺローション）
で妻に手でしごいてもらいます。

これだけでも、充分気持ちがよいのです。

むしろ、こちらのほうが気持ちが良い場合があります。


だから、私達夫婦は、セックスにないしての不満はありません。

欲求不満はないのです。


これは、体験してみないと分かりません。

私達夫婦がエロいから体験できたことなのかもしれません。


もし、夫婦お互いが、あまりセックスをしたくない場合には、意味がないですが。



体験することは、生きていることで、かなり意味があることです。

人に迷惑をかけることではないので、是非お勧めしたいです。


でも、アダルトグッツの保管場所には気をつけなくてはなりませんね。

最近私の所には、悪質なメールが届きます。それで、困っています。
なんて、特に困ってはいませんが、処理にめんどくさいです。

よく送られてくるのが、個人名を名乗ったメールです。
それも、女性からの名前ばかりではないのです。

実は、男性の名前もあるのです。
男性の名前の場合には、なんと、業務連絡と言って送られてきます。

クリックして、サイトに進んでと、やっぱり、悪質なサイトに行き当たります。
会員登録を勝手にされたり、
個人の意思とは関係なく、登録完了画面を表示してきます。

もちろん、無視です。

また、英語でのメールも来ます。
何がかいてあるのか、さっぱり。

でも、画像が少しあったりします。
もちろんクリックはしません。

完全無視です。

セックスの時に、妻にオーガズムにしたいために、

一生懸命、ワギナを愛撫します。

クリトリスを舐めまわし、そして、妻はイク。

そして、今度は、ペニスを挿入です。


夫婦のセックス自体、これだけのことなら、健康的で、幸せな奥様でしょう。


しかし、普段の生活はどうせしょうか。

それによって、妻達は、このセックス自体の感じ方が違ってくることでしょう。



それは、



旦那様が、普段から奥様のことを考えていてくれるのなら、

そして、行動も。


勘違いしていでほしいのですが、

妻にこびへつらうことではありません。

この問題は、奥が深いので、ここでは説明しませんが。
（私自身も、まだまだなので、説明できないのかも）


話は戻りますが、

普段の生活で、自分勝手なことばかりしていて、
（これも、難しい、勘違いもあるかもしれないし、うーん　難しい）

セックスの時だけでも、妻に気持ちが良い思いをしてもらいたいと、

がんばる。


でも、妻の気持ちはどうだろうか。


夫は、セックスが好きだから、

セックスの時にだけ、

私に良くしてくれる。


セックスの時だけしか、一つになれない気がする。


そんな事にもなるのかもしれません。




実は、私達夫婦の昔がそうだったのです。


そして、それは、最近になって気がついたのです。


私自身が気が付いたのです。


気が付くきっかけになったのは、


夫婦で、真剣に話し合いをした事で、

私が気が付かされたのです。



夫婦は、それぞれの状況や、性格や、状態や、過去などから、

お互いの感じ方が違う事があります。

　
やっぱり、何かトラブルがあると、気が付く事が多いです。

冬にはあまり、汗をかきません。

だから、私たちの家ではお風呂は２日に一回なのです。
お風呂上りのその夜の妻のワギナは、においがしません。

普通でしたら、風呂上りでも、わずかに女性器はにおいます。
しかし、わたしは妻のワギナを嗅ぎつづけて長い月日がたちます。

だから、私の鼻は妻のワギナに対して鈍感になっているのです。

私は妻のくさいときのワギナまんこが大好きなのです。
すぐにまんこのにおいをかいでしまうのです。

そのため、お風呂に入らない時の、においのきつい妻の洗ってないワギナのにおいが最高なのです。

冬の妻のわぎな、まんこは最高のひと時です。

以上です。