寒い季節になりました。冬は寒いです。しかし、妻とのセックスはしないわけにはいきません。ガマンは敵です。欲求不満になってしまいます。欲求不満は仕事にも普段の生活にも支障をきたします。健康的ではありません。

寒い時のセックスは寒いです。裸になると寒いです。しかし、どうしようか。
実は私達夫婦のセックスは、全身裸にはならないのです。寒い時期時は下半身だけ裸です。

妻のパンティーを脱がして終わりです。後は着たままです。場合によっては、ブラジャーも着けたままです。なんだか、簡単です。でも寒いのです。風邪を引いてしまってはいけません。

そして、コタツで愛撫する時もあります。コタツの中に顔をいれて、妻のマンコとクリトリスを舐めます。顔が熱いです。しかし、妻は冷え性なので、そこらへんは気を使います。

だから、私が妻のマンコとクリトリスを舐める時には、ガマンするのです。これがまた、結構大変だったりします。

妻は私のちんこをフェラチオする時には、コタツにはもぐりません。わたしはある程度は大丈夫だからです。

寒い冬はローションも冷たいです。でも、少しあっためておけば大丈夫です。コタツに入れておくのです。準備をしておくのです。

でも、妻はおもしろいです。

妻は寒がりなので、服を沢山着ています。だから、まんこ丸出しの時には、上半身がとてもむっくりしています。セーターとかを着ていて、それで、下半身は、まんこを出しています。

少し色気がないです。冬には少しだけ色気がなくなります。やっぱりお尻のラインが好きな私です。セーターとかを着ていて、厚着なので、すごくずん胴にになる妻です。

そこへ、下半身は丸出しです。少し色気がないのです。

でも、セックスします。ガマンはできないからです。私も妻も。

夫婦間のこと、恋人間のこと、今回は真面目に語ります。まんことちんこのことはでてきません。

二人はラブラブです。ラブラブを通り越してなくてはならない存在になることもあります。究極の関係は幸せなことです。でも、だれでもができることではありません。その前に試練が待っている事もあるからです。

恋人時代から夫婦になり生活を共にしていくと、さまざまな問題がでてきます。そして、問題が夫婦の問題ではなく別のことへの解決になると、夫婦関係は一段と良くなります。一般的にはなります。

そして、夫婦は関係を更に気づき上げていきます。
共同作業です。

しかし、共同作業もお互いのことになると、また、別の問題です。

共同作業で問題を解決しはこれたが、お互いの問題となると本気でぶつかり合う事も大切になります。

すれ違いが一番情けないからです。気が付けば簡単なことが多いからです。でも、これができる夫婦は問題はないでしょう。さらにお互いを理解する事に努める事ができるでしょう。そして、幸せな夫婦となることでしょう。

でも､すれ違いは問題です。本当に相手の事が好きで愛していても、すれ違いが重なるとどうでしょうか。

気が付けば相手を憎む事もあるかもしれません。「こっちはこれだけあなたの事を愛しているのに、あなたは全然愛してくれていない」と思うことがあります。こうなると愛しているからこそ、憎い情況になります。

もったいない。

相手の事が心底嫌いになれば仕方がないことかもしれません。何をやっても無駄な場合もあるかもしれません。でも、解決策はあるかもしれません。

でも、すれ違いの夫婦はとてももったいないです。もう少しお互いが話し合う場面を持たないといけません。
自分の気持ちと相手の気持ちをぶつけ合う時間が必要です。そして、人は全ての事を最初から伝える事は無理です。だから、何度も、何度も気持ちと考えをぶつけ合うのです。そうしているうちに、相手に伝える事ができるようになります。相手も理解してくれます。

そして、相手の気持ちも考えも理解できるようになります。今まで気が付かなかったことが、自分の世界では考えつかなかったことが分かるようになります。「なるほど、そうだったのか。」と。

自分の世界では知れています。いくら頭が良い人でも、頭が悪い人のことはわかりません。利口で賢い人なら分かるかもしれません。でも一人では限界があります。

まずは一番身近な夫婦がすれ違いをしていては、もったいないです。

今よりも少しでも素敵な夫婦に進化するには、相手に対しての気持ちが、相手に対しての表現も大切な事です。

そして、少しでも以前よりは進化したと感じてください。

その上で、幸せをかみしめながら、セックスするとどうでしょう。以前とは違ったセックスになるかもしれません。

私は以前は自分だけイって、面倒な時には妻をオーガズムにすることをしませんでした。

でも、今は違います。妻がイキタイ時にはトコトン、イカシテやります。でも、面倒な時もあるモンです。そんなときには寝たふりをします。しません。

妻主導で妻のオナニー手伝います。

オナニーをした事がない人は多少はいると思います。でも、どうなのでしょうか。今では、女性も男性もオナニーをします。むしろオナニーを経験した事がない人の方がめずらしいのが現実です。

私達夫婦からすれば、オナイーを経験した事がない人は信じられません。もっと、自分の体を知るべきです。どこが感じるかとか。特に女性のまんこは複雑です。感じる部分が沢山あります。

まんこ全体、クリトリス、小陰唇、大陰唇、おっぱい、膣、まで、さまざまです。
男性はちんコで特に亀頭くらいしか感じません。亀頭は女性ではクリトリスになります。

女性に愛撫するときには、本当にいろいろ考えなくてはなりません。女性がどうして欲しいかなんて事も言ってもらえる関係になれば、それは凄い事です。

彼女や奥様を喜ばして上げれます。女性にとっても最高のセックスパートナーとなります。もちろん、彼氏や旦那さまにとって、奥様や彼女を最高にしてやれる事は、この上ない幸せです。

そして、夫婦や恋人がお互いが、恥じらいもなく、遠慮もなく、セックスに没頭できることは素晴らしい事かもしれません。

もし、お互いがセックスが好きで、もっと最高にしたいのならば、もっと、まんこに詳しくなる事が必要です。

私の妻は、オナニーを見せてくれます。どうしても、セックスに疲れてしまい、愛撫できない時には、オナニーをします。そして、少しだけ手を貸してやります。

妻は「まんこに指をいれて、そうするともっと気持ちがよくなる」と言います。本当に疲れていても、私は妻のまんこに指をいれます。でも、優しく入れます。強いと痛いからです。やさしくやります。

アダルトビデオを見ていると、まんこに指を入れるときに、強く入れているように見えますが、あれは、本当はかなりソフトに指を入れて動かしているのです。簡単ではないのです。

だから、もっとまんこにについて知る事です。

夫婦や恋人がいる女性でセックスをしているのだけれども、どうもよく分からない人たちがいます。現実です。

彼氏や旦那とのセックスに満足できないことでしょうか。

セックスはしたけれども、結局は後に自分でオナニーをしいてしまう。それが一番気持ち良かったりする女性もいるのです。
実際問題。

男性と女性のすれ違いから、起こることもあるでしょう。

例えば、妻が彼女がセックスの時に感じていると思っていて、そして、最後はフィニッシュ。それで、おしまい。

この場合には女性側から、もっと伝えないと分からない場合が多いかもしれません。そして、セックスに対して、体に対して女性が正直になる必要があるのかもしれません。

セックスに対してのコミニケーションが足りないのかもしれません。

だから、男性と女性のどちらが悪いと言うことでもありません。普段の付き合いで女性から言い出せない情況を作り出していることだってあります。

彼氏は夫はなんにも良くしてくれないと、全てを相手のせいにしてしまう女性もいます。
お互いが正直になることが大切かもしれません。
そして、女性が、
「もっとクリトリスの上のへんを舐めて」

「今度はクリトリスを下から舐めて」

「最初はまんこ全体を舐めて、それから、クリトリスの皮をむいて、チョロチョロ舐めてみて」

なんて言える情況になれば、夫婦のセックスは恋人のセックスは満足できる方向に向かう事にはなるかもしれません。


☆　☆　結論　☆　☆

満足できないセックスは、すれ違いからくる場合もあると言う事です。必ずしもそうではないにしても、そのような事もあると言う事です。だから、全ての男女がそうではないのです。

それぞれの立場や環境と情況によって性格ににもよるので、これらの事は一概には言えませんので、参考程度にする事が出来ないといけません。

間違いなく言える事は、決して相手が悪いのではありません。相手の責任にしている時点で今後も満足なセックスには遠いかもしれません。何が足りないのか、普段からの生活からも見直さなくてはならない場合もあります。


今回は特に真面目です。でも、いつも真面目です。

そして、いつも真面目にアダルトグッツを使っています。

でも、この所ローションを使いすぎた。後、少ししか残っていない。

給料日前なので、しばらくは普通にセックスします。

それでもいいか、今日妻に聞いてみます。

妻のクリトリスをイカのにローションは使えない。
だから私が一生懸命に舐めます。
ローション使うと簡単にイクのだけれど、しょうがない。

夫婦や恋人との性生活はとっても重要なことだと思います。そして、セックスをより楽しむためには欠かせないことが避妊対策です。

避妊対策はコンドームを使います。一番安心で安全で安くてすみます。妻や夫、旦那とのセックス、彼氏や彼女とのセックスでは一番人気です。

コンドームは普通の場合は男性が着けます。コンドームを妻につけてもらう時も気持ちがよいものです。一つの快楽です。

しかし、女性用コンドームもあります。

探してみよう女性用コンドーム

女性用コンドームは膣に入れて使うのです。
指でコンドームを膣に押し込むとでも言いましょうか。

実際にはどうなのだろうか。実は私達夫婦は使った事がありません。正直使いたいですが、結構値段が高いので使いません。使えません。（残念、チクショー）

女性用コンドームは膣のためにはよさそうな気がします。

なーんでか。

袋から出したら即膣の中に入れるからです。それと、しっかりと膣を傷つける事がないのかもしれないからです。

これはあくまでも､私の想像ですので、信用しないようにしてください。

男性用コンドームはちん子に着用してからホコリが付くかも知れません。また、女性がまんこワギナをきれいに洗ってなかった場合に、ちんコをまんこに入れると時に、まんこの汚れがつき膣の中に入るかもしれないからです。

また、まんこに挿入前に、私はよく、ちんこの先をクリトリスにチョコチョコあてて愛撫します。そうなると洗ってないまんこはクリトリスの皮の部分にマンカスが溜まっています。

そうするとあんまりよくないのです。

ちなみに、私の妻はまんこをきれいにしてない時にセックスすると、少し調子が悪くなるときがあります。膀胱炎になってみたり。尿道にばい菌がはいるのだと思います。

こう考えると、女性用コンドームはまんこを洗ってなくてもセックスしても大丈夫なのかもしれません。

でも、私達夫婦は使えません。男性用コンドームのほうが値段が安いからです。
女性用コンドームは値段が高くて買えません。（くやしいです）

種類がいっぱいコンドームから楽しもう