オナニーセックス夫婦と心 オナニーセックス夫婦と心2007年03月
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オナニーセックス夫婦と心
大人のおもちゃを使いお互いのマンコおっぱいちんこをオナニー愛撫 エロ夫婦が それに加え一番大切な心も考えていく 大好きなんです
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彼女がフェラして泣いた
妻と結婚する前の事です。

付き合い出して間もない頃の出来事です。


彼女と私のアパートでセックス開始。

私の布団に彼女ともぐりこみ、お互いの服を脱がせ、

二人とも丸裸。

そして、彼女が布団にもぐりこみ、わたしのペニスをフェラチオ。

なんだか、彼女のフェラチオが気持ちが良い。

彼女のフェラチオがとても上手に思えました。

そして、私は言いました。

「お、フェラが上手いなー」

その時、彼女が涙をみせて私の言いました。

「なんでそんな事言うの」

彼女は悲しそうな顔をして言いました。


私はようやく意味がわかりました。

彼女を傷つけていた言葉だったのです。

彼女はフェラチオをする事の専門家ではないのです。

彼女はセックスの専門家ではないのです。

彼女はセックスが上手な遊び人ではないのです。

彼女は普通の人なのです。

彼女はセックスが上手だと思われたくないのです。

彼女は私と素直にセックスしたいのです。


そんなわけで、私は彼女を傷つけてしまいました。

私は時々、人を傷つけてしまいます。

傷つけようと思っているのではないのですが、

気が付かないのです。

言ってはいけない事に気が付かないのです。

人を傷つけて、人に怒られて初めて気が付くのです。

気が付く事が遅い人生です。




いくら自分の妻でも
かなり前の事、私達夫婦は今より仲がよくありませんでした。

でも、セックスはしっかりやっていました。

私も妻のセックスは大好きだったのです。

しかし、私は自由な勝手な人間でしたので、

(今でもそうかな、まあ)

セックスの時は妻と寄り添いあい、

その他の時には、文句ばかり言っていました。

その当時、妻もかわいくない所がありまして、

つい、頭にきて文句を言ってしまうのでしたが。


だから、最近かなり仲良くなって、

本当に愛し合うになってから、

「あの時は、私もセックス好きだったので、まだ、かったけれど、セックスが無ければ、終わりかな、私は体だけなのかな」

って思っていたそうです。

自分の妻がこんなふうに思っていたなんて。


それでは、本当に気持ちが良い最高のセックスは出来ません。

絶対に気持ちよい最高のセックスは出来ません。

今では、妻はだいぶかわいい感じになってきました。

私達夫婦はいろいろとあるんです。

決して、最初からラブラブでいたわけではないんです。

妻のお尻
妻のお尻は結構形が良いです。

今は少し小さくなり、垂れてきましたが、

それでも、妻のお尻は形がよいし、大好きです。


実は、付き合いだす前の事。

彼女を見た私は、まずお尻の形がよい、お尻がデカイ女だなと感じました。

彼女のお尻にも興味をもったのです。

わたしは、こう考えると、お尻フェチなのです。

他の女性を見ても、すぐにお尻を見ます。

おっぱいは次です。

お尻を先に見ます。

時々、お尻を触ります。





もちろん妻のお尻です。

他人のお尻を触れば、犯罪です。

これは、出来ません。

妻のお尻をさわると、

妻は、逃げる時と、喜ぶ時があります。

子供が時々見ている時があります。

ニタニタ笑って見ています。

ワギナの匂いが気になって
ワギナは独特の匂いがします。

私は、妻のワギナの匂いは大好きなのです。

どういう訳か、分かりませんが、妻のワギナの匂いだけは、興奮します。

でも、妻と付き合いだして、最初の頃は、あまり好きではありませんでした。

だから、クンニなんて、する気になりませんでした。

パンティーの上からならなら、ワギナの匂いがしても、

なんとか、なんとか、大丈夫のような、大丈夫でないような、

キツカッタような。

そんな感じでした。

しかし、数ヶ月すると、

なんと、不思議。

彼女のワギナの匂いが、多少くさくても平気になりました。

だから、彼女へのクンニができるようになりました。

そして、現在は変体に近いくらい、妻へのクンニが大好きで、

しかも、ワギナがくさいと興奮します。変体です。

妻への変体行為ナンバーワンです。

以前、付き合っていた、他の女性のワギナの匂いは好きになれませんでした。

本気で好きだったけど、ワギナの匂いは好きになれませんでした。

ワギナの匂いがすきなのは、今の、妻のワギナの匂いだけだとおもいます。

不思議です。

でも、私のような、変体見たいな人ばかりではありません。

女性はワギナの匂いを気にすると思います。

特に、クンニの時は、一番気にすると思います。

人間なので、ワギナのにおいは絶対にあるんです。

ワギナに、においが無い方が、絶対に変です。

まあ、ワギナのキレイに洗ったばかりは別として。

だから、恥ずかしくも、悩んでも、しかたないんです。



でも、便利なグッツがあるんです。

それは、

デリケートパフュームで、ニオイの不安からの解放宣言


でも私は妻にこれは使いません。絶対に使いません。

私は、妻のワギナくさい、においで興奮するんですから。

でも、3~4日ワギナ洗ってない時には、ちょっとキツイです。

まあ、そんな時に使うかな。

簡単に使用でき、においの心配も開放されて、思う存分楽しみたい、愛されたい

愛撫の研究を二人で
恋人時代の頃、二人で裸になり、それも昼間から。

私は独身時代にはアパートに住んでいました。

そして、休日には、昼間からアパートで愛撫攻撃をしていた時もありました。

アパートに入るなり、二人は丸裸になり、

そして、まずは彼女が私のペニスをフェラチオ。

少しずつ、じらしながら、ペニスをチョロチョロ。

下の方から、上までチョロチョロ。

私は、彼女に「こんな感じでやってみて」

「あんな感じでやってみて」

注文をだします。

でも、そんな時にはローションは使いません。

なんでかって、

ローションプレイは、直ぐ射精しちゃうのです。

気持ち良過ぎて射精しちゃうのです。


そして、次は彼女の体を愛撫する事に。

おっぱいの乳首は舐めずに、おっぱいの周りからジラシ攻撃。

そして、やっと乳首をチョロチョロと、

だんだんと下半身の方へチョロチョロと、

そして、ワギナに到達。

ワギナの愛撫はこれまた難しい。

彼女に聞きながら。

彼女も「こんな感じでやってみて」

「クリトリスを下からとか、上からとか舐めて見て」

「膣に指を入れながら、クリトリスを舐めて見て」

「クリトリスは指でやって、膣は舌で舐めて見て」

まあ、女性の方が愛撫する場所が多くて、

男性は大変。

でも、この愛撫が大好きでもあるんですな。

こうやって、彼女の体を愛撫して、

彼女の思うようにしてあげて、

勉強しました。

なつかしい出来事でした。
セックスが苦痛の時
妻とのセックスは一日の内で楽しみの内の一つでもあります。

時には、妻とのセックスで苦痛な時があります。

本当に、セックスが苦痛な時です。

妻のワギナを舐めていると、

そうしても、クリトリスが勃起してきます。

そして、妻のワギナの臭い匂いがたまらなく、

妻が私の勃起したペニスをいじくり回し、

わたしは妻のワギナを舐めまわす。

あまりに、妻がペニスをいじくり回しすぎると、

もう、射精しちゃいそうになるのです。

そして、ガマンできずに、妻のワギナに挿入。

そして、射精。
もちろん外だしか、コンドームつけてだけど。

でも妻はクリトリスがオーガズムに達していない。

そんな時は、妻のクリトリスを舐めまわし、

時には、バイブやローターの力をかりて愛撫します。

しばらく愛撫していると、

妻が腰を、ピク ピク っと 

クリトリスがオルガズム達成。

しかし、わたしもまた、興奮しちゃいます。

そして、妻のホテッタワギナにペニスを挿入。

でも、これからが大変。

私は早く射精したくても、

なかなか、射精できないんです。

そのうち苦痛になってきます。

でも、射精しないと中途半端でおもしろくないのです。

だから、私は射精するまで、

妻のワギナにペニスを出し入れするのです。

そして、やっと射精できると、

スッキリするのです。

これって結構苦痛です。

でも、やめられないのです。

前は、3回の時もありました。

今は、やっても2回までです。
そのオナホール大丈夫なの おすすめ
オナホールは気もちがよいです。

妻のワギナよりは締まりとペニスへのまとわりつきが最高です。

ただ、単に射精したい場合は、オナホールが気持ちよ過ぎます。

オナホールに入れた時のあの感触は、若い女性のしまりの良いワギナ

そのものです。

オナホールにローションを塗り、

そして、ペニスをオナホールに挿入。

一人でオナホールを使う時には、

コツがあるんです。

手で、シコシコしても感じすぎる場合もあります。

本当に、締りがよく、ペニスにまとわり付くんですから。

実は、座布団などに挟んで、

そして、自分でペニスを動かして、

実際に、ワギナに挿入しているみたいに、

腰を動かすんです。

そうすると、ほんと、何ともいえない、気持ちよさ。

本物もワギナより気持ちが良くて、

すぐ射精しちゃいます。

でも、オナホールはどれでも同じではないんです。

変なの買うと、硬いだけだったり、

感じすぎて、苦痛だったりなんです。

私は、このオナホールを使ってます。

ローションもセットで。






妻の股間に挟んでするときもあります。

妻に手でしごいてもらうときもあります。

私は、妻に抱きついて、妻がしごいてくれます。

いろんな格好で。

ハニーラブスーパーリアル

ペペ 360ml(ぺぺローション)


セックスグッツの問題点
セックスグッツは

セックスにマンネリ化した夫婦や恋人のためや、一人エッチのために

あるんです。

特に、セックスにマンネリ化した、夫婦や恋人が使用すべきかもしれません。

でも、セックスにマンネリ化していなくても気持ち良さが倍増します。

しかし、セックスグッツの使用は大変恥ずかしい物です。

お互いがセックスグッツの話ができて、そして、

試しみ使って見るかと言う話になればいいんだけれども、

なかなか、私達夫婦のようにそう簡単には、

セックスグッツの使用は出来ないと思います。

でも、このセックスグッツの話は出来た方がいいんです。

夫婦や恋人の両方が、セックスしたくない方達は別。

なぜかって。

それは、

もし、夫婦どちらか片方のが

「もう、セックスはめんどくさい」

「体調が悪くて、もう、あまりセックスしたくない」

「ワギナのが濡れなくて」

「ペニスが勃起しなくて」

このようになった時にも、セックスグッツは威力をもたらすのです。

ある程度、セックスしたい方の欲求は満たしてくれます。

ただ、相手が嫌いになった場合は別の話ですが。

相手が嫌いでセックスしたくなくなった場合は。

まあ、セックスグッツを使用している、私達の考えですが、

セックスグッツは、

セックスが好きなうちに使用したほうが特。

感じるうちに使用したほうが特。

生きているうちに、気持ちよいことを、思う存分体験したほうが特。

だと思います。

だからセックスグッツには問題点はありません。



しかし、重大な問題が、

他の人に見つかった時は、なんと言っていいのか、

こればっかりは、私はわかりません。








生理 兆候 生理前 
妻は今、生理中です。妻はまだ生理がくるのです。

生理の前の兆候はむかしは、生理前になると、

セックスがしたくてたまらなくなりましたが、

と言うより、

生理前だろうが、生理の終わった後だろうが、

セックスをしていたので、特に気が付くほどの事はなかったです。

生理の兆候としては、妻は体温がどうのこうの言っていました。

妻は生理の兆候として、生理前だと分かるように体温を毎日測っていました。

女性は生理がくるので大変ですね。

突然ですが、

生理中はワギナを休めた方がいいです。

(生理痛の大変です。苦しいんだろうな。)

生理前には生理の兆候があるので、

生理前にしっかりワギナを使ったほうがいいんです。

そして、生理中はワギナをやすめた方が絶対良いです。

体のためなんです。

中には整理中でもセックスしている恋人や夫婦がいると思うんですが。

でも、頑丈な女性なら、大丈夫かもね。


とにかく女性の生理は大変だと思います。

→ 生理の参考資料 ←/a>

その女のワギナからクリトリスが
ある夜、私はその女と知り合いになりました。

女は私とセックスをしたいらしくて、

そして、その女は服を脱ぎ、

そして、パンティーまで脱ぎ、

最後はワギナを丸出しにして、

わたしもその気になり、

その女のワギナに近づきました。

そして、その女のワギナを開きました。

あれ、クリトリス。

これ、クリトリス。

本当にクリトリス。

その女のワギナのワレメから、

クリトリスが、

勃起して、とても大きくなりすぎたクリトリスが生えていました。

ちょうど、ペニスの半分くらいの大きなクリトリスでした。

私は、その女のクリトリスに、たっぷりのローションを塗り、

そして、妻が私のペニスをシゴイテくれるように、

私は、その女のクリトリスを手でシゴキました。

私は、クリトリスの先に穴があるのを見つけ、

もしかしたら、そのクリトリスの穴から、

シゴイテいる内に、男みたいに、

射精するかもしれないと思い、

その女のクリトリスをシゴキ続けました。

その女は気持ちよいとも、声も出さずに、

結局なにも起らずに、

・・・

・・・

・・・

私は、その夢から目が覚めました。

・・・。



実は、私は以前本当にこのような夢を見ました。

へんちくりんな夢でした。

前回にお話した、クリトリスとペニスの事を書いていて、

突然思い出しました。



クリトリスの秘密、観察
クリトリスを良く観察してみると、

何かの形によく似ています。

ワギナを開き、クリトリスの皮をめくり、

できれば、クリトリスを愛撫して、良く見ると、



そして、夫婦がお互い裸になり、妻のクリトリスを愛撫。

クリトリスを勃起させるために、

最初は、クリトリスの皮をの上から、舌でネットリなめ、

そして、ワギナが興奮して少し開いてきたら、

クリトリスの皮をめくり、クリトリスの先端をチョロチョロ軽くなめまわす。

クリトリスが大きい妻は、クリトリスを少し舐めるだけで、

勃起して、皮を突き破り、クリトリスだけが、顔を出します。

そして、良く勃起したクリトリスを見てみると、

なんと、

ペニスの亀頭に似ているではありませんか。

亀頭を小さくしたような形で、

ワギナのワレメからクリトリスが生えているのです。


まあ、ペニスの元は、クリトリスなんです。
医学的にクリトリスから、ペニスになるのです。
女はクリトリス。
男はクリトリスが成長して、ペニスになるのです。



私達夫婦はクリトリスとペニスをヌリヌリ刺激しながら、

そして、ローションをクリトリスにたっぷりたらし、




妻は私のペニスを握り、亀頭でクリトリスを刺激し始めました。



ヌルヌルを何とも言えない気持ちよさが、

私のペニスに伝わってきます。

妻のクリトリスのチョロチョロした刺激と、

ローションが、妻が私のペニスでクリトリスを刺激する時に、

微妙に刺激が、

ペニスにもローションが付き、

妻の手でペニスが微妙にヌルヌルと、



しばらくすると、妻は腰をピクピク。

オルガズムを迎えました。

その後は、妻のワギナに一直線にインサート。

私は、クリトリスとペニスの刺激を考えると、

何だか、すごく興奮して、

そして、インサートして間もなく、

私は射精しました。



夫婦は男と女。

男と女の体の違いと、

男と女の体が違っても、似た所がある所を、

夫婦がお互いに見て、観察して、興奮して、

だから、妻は私に恥ずかしいことなんて、ないんです。

だから、体の事も、恥ずかしくないんです。

だから、お互いに介護が必要になっても、

恥ずかしくないんです。

直ぐに、下の世話ができるかもしれません。

遠慮なしに、

でも、今から介護じゃ悲しいですけど。

まだ、私達夫婦は40歳付近なんですから。

夫婦が体の事で隠さないでいられる事は、

気持ちや心の関係はどうなんだろう。

個人的には、気持ちも心も良く理解して、

なんて、思いたいんですが、

そうばかりでもなさそうです。





デリケートなワギナ
ワギナはデリケートです。

この事はぜひ覚えていてください。

中には、丈夫なワギナの方もいますが。

実は、私の妻のワギナはデリケートなんです。

とってもデリケートなんです。

例えば、ワギナがキレイに洗っていない時で、

しばらく、わぎなの手入れをしていない時に、

わたしのペニスを挿入すると、

次の日には、わぎなが調子悪い時があります。

膀胱炎になったり、する場合があります。

妻や恋人のかたで、こんな人、いると思います。

でも、中にはわぎなが本来の性能で、丈夫な方もいます。

ワギナでも夫婦でも恋人でもペニスでも

やっぱり、人によって違いがあるように、

わぎなは、人によって違います。

もし、ワギナの調子が悪いばあいは、

妻はわたしに、正直にワギナの具合を話してくれます。

そんな時には、わたしは妻のワギナの話を良く聞きます。

多分聞いていると思うんだけど。

多分。


そんな時には、私達夫婦はセックスをしません。

もし、私がセックスしたい場合は、

妻にペニスにローションを塗って、

クチュ クチュ シコシコ 

扱いてくれます。

気持ちがよいです。

直ぐ射精しちゃいます。

時には、セックスより、気持ちが良い時もあるんです。



→ 図解はじめての女性泌尿器科 ←

まあ、男性も女性も読んで勉強しておくれ。

わたしも読まなくてはいけないかな。

わたしは、妻が教えてくれるので、読まなくても大丈夫かも。


夫婦恋人セックスを心を のブログの記事
「夫婦恋人セックスを心を」、を今まで読んでいただきましてありがとうございます。

12月ことからスタートした「夫婦恋人セックスを心を」ですが、

早い物でもう3月です。

運営期間は、約3ケ月です。

私達夫婦のセックスのやり方やバイブやローションなどを使用した方法など、

楽しんで書いてきました。

同時に、夫婦の気持ちや心も書いてきました。

でも夫婦の気持ちや心は、エロに混じれて気が付きずらかったかもしれません。

しかし、世の中には、いろんな夫婦がいます。

セックスレスの夫婦、セックス好きの夫婦、妻のセックス好き、
夫のセックス好き、妻のオナニー好き、夫のオナニー好き、

夫婦のお互いの気持ちがわからない、夫婦仲がわるい、夫婦誤解が多い、
夫婦喧嘩ばかり、夫婦お互いが思いやる、

他にもいろんな夫婦がいます。

いろんな夫や妻がいます。

私達夫婦はお互いをよく考えるようにしています。
私達夫婦はお互いによく話しをするようにしています。
私達夫婦はくだらない事でも真剣に話し合っています。
私達夫婦はこの先の理想が、夫婦の理想があります。

エロイ事ばかりではなく、このような事も書いていかなくては。

じゃあ、また。

バイブレーターと妻の股間と欲求
バイブレーターは大変優れた大人のおもちゃです。

既に体験している私達夫婦はそう感じています。

特に妻はバイブラーターを体で感じています。


私はバイブレーターのすごさは、

妻の反応で感じていますし、

また、私の体が疲れているときの手助けで、

妻の要望に答えてくれる大変すばらしい大人のおもちゃだと感じています。


男性は、自分だけオルガズムを迎えれたいけないんです。

妻や恋人が満足するまで、愛撫をしてやる事が必要なんです。

男性は射精すれば、結構満足する部分があると思います。

女性は、男性が射精したら、それでセックスが終わってしまうと、

「なんだか、物足りない」

何てことも。

男性が射精する前に、クリトリスで1回オルガズムを迎えせせるとか、

情況に応じて、バイブレーターでオーガズムを迎えさせるとか、

妻や恋人に、どんなセックスが良いか、

聞いてみることも、夫婦や恋人との満足いく、セックスになると思います。

男性も女性も個人によって違います。

男性のなかでも、淡白な人もいます。

だから、セックスの事について、提案したり、話し合ったりしたほうが、

心の面でも、大切な事だと思います。

夫婦恋人同士、お互いの欲求の事を真剣に考えた方がいいです。

私達夫婦は、真剣に考えて、話をしたりします。

そこで、バイブレーターやローション、オナホール、ローター、など、

情況に応じて使用します。


特にバイブレーターを使用します。

オーガズムを経験するための専用バイブ


勝手なセックスをしてました
勝手なセックスって何だろう。自分勝手なセックスって何だろう。

私は、以前妻とのセックスで勝手ばかりしていました。

自分勝手なセックスをしていました。

それは、しばらく前に、妻とセックスの大切さの話をしていた時に、

気が付きました。

ちょうど、子供が生まれてからの事。

もう、10年以上の前の事。

夜になると、妻とセックスをしたくなるのですが、

妻は子供を寝付かせる事に精一杯でした。

子供は直ぐには寝ません。

添い寝して、しばらくあやさないと寝てくれません。

しかし、私は早く妻とセックスがしたい。

そんな時には、妻のワギナに手を入れてグチョグチョ。

妻は子供のあやしと、私のワギナへの愛撫で、

これまた大変。

やっと子供が寝てから本格的にセックスをしていました。

私は別に、何も考えなしに、そんな事していました。

その時の私は、妻とは一緒に居たいけれど、

なんだか、妻の事は本気で守るとか、本気で愛するとかは、

全然ありませんでした。

妻の事を考えると、ムカツイテくる場合も結構ありました。

妻の気に入らない事が目に付くと、

片っ端から、文句を言って、二人で喧嘩をしてばかりでした。

でも、私と妻はセックスが大好きでしたので、

セックスだけはしていましたし、

妻をオルガズムにしたり、

セックスに関しては、ある程度満足でした。

しかし、この前に二人でセックスの大切さの話をしていて、

気が付きました。

「私はなんて勝手なセックスをしていたんだろうか。」

それは次回に話します。


なんて、引っ張りません。


勝手なセックスとは、

妻を思いやるセックスをしていなかったのでした。

さっきの話で、子供をあやしながら、

私にワギナを愛撫されている。

そこなんです。

今思えば本当に、身勝手なセックスでした。

しかし、私ばかりの責任でもない気がします。

妻にも責任がありました。

それは、先ほどの話にも出てきましたが、

私は妻を本気で愛し、かわいいと思わなくて、

そして、妻の事を考えると、とてもむかついていたと言う事です。

なんでか、それは、妻が私のプライドを傷つけることを、

平気で言っていたのです。まだ他にもありますが。

妻はその時は、そんなことに気が付いていませんでした。

それが重なり、私は妻が、好きでもあり、憎くもあったのでした。

二人とも、離婚も少し考えていました。

しかし、離婚は本気では考えていませんでしたが。

私も妻に結構負担を押し付けていました。


用は好きで結婚した夫婦も、男と女の考え方を理解してなかったために、

少し不幸な、結婚生活だったんです。


でも今では、妻も私も、男と女を理解しつつあります。

だから、二人はラブラブです。




■ 離婚寸前から新婚当時のラブラブ夫婦へ大逆転する方法


この、商材は、とても参考になると思います。


読んで見たい方はどうぞ。


しかし、よく考えると、二人とも、セックスが大好きでしたので、

日頃からの、夫婦のスキンシップはバッチリだったんですね。

うーーん。

まあ、いいか。



おっぱいの画像を写しておけば
おっぱいは大好きですが、ワギナのほうが大好きです。

妻は以前はおっぱいがとても大きかったです。

妻のおっぱいは形が良かったです。

しかし、二人目の子供ができた時に、なんと、

妻のおっぱいはしぼんでしまいました。

「まあ、別におっぱいが小さくなっても関係ないや」

っと思いました。

しかし、今思えば、妻のおっぱいが大きかった時の写真を撮って、

画像として残しておけばよかったかもしれません。

まあ、どうでもいいや。

あ、そう言えば、

最近、愛撫の時に、

おっぱい愛撫してないや。

いきなり、妻のパンティー脱がして、

ワギナの愛撫ばかりだ。

実は、妻は寒がりなので、

冬は、上半身は服を着ています。

夏にも上半身服を着ている時が多いけれども。



性器なんて使わない
エロイと言うか不思議な本を見つけました。

性器なんて使わない。

何だこの本は。


性器なんて使わない

このところ、夫婦は疲れてセックスはしていません。

何だか、疲れて、風邪が完治していなくてだかよくわかりませんが。

仕事の事でも、二人ともいろいろと大変で。

まあ、こんな時もたまにはなくては。