今年ももうすぐで終わります。
そして、今年も振り返らなくてはなりません。妻とのセックスを。

そして、妻に感謝です。
もちろん、妻のワギナにも感謝します。

細かく言うと、妻の体に、妻のワギナに、クリトリスに、膣に、小陰唇に、大陰唇に、
お尻に、恥丘に、ワレメに、マン毛に感謝です。

妻は私に感謝しているのだろうか。
私のペニスに感謝しているのだろうか。

でも、それは、私が妻に感謝している気持ちが伝われば、
それはそれでよいのかもしれません。

あまり、妻に求めてもいけないので、
妻には期待し過ぎないように、心がけたいところです。

相手の気持ちをコントロールするには、自分に良くなるようにするには、
まずは、相手に与えることが大切だといいます。
与える内容とは、夫婦それぞれによって違ってくることでしょう。


例をだしましょう。

夫婦や恋人のセックスで考えてみればどうだろうか。


男性が射精をして終わるだけのセックスでは、女性は不満を持つでしょう。

中には、別にどうでもよい女性もいるかもしれません。

まだ、性器の快感が開発されていないのかもしれません。



男性は、できるだけ、彼女や妻にセックスで快感を味合わせてあげなくてはなりません。

自分だけの満足よりは、彼女や妻が本当に感じていて、オーガズムに達したときは、

男性自身も満足できるのです。


そして、男性の射精もさらに、最高に気持ちよくなります。


でも、すべての人がそうかは、わかりません。

これは、私の場合だけなのかな。


では、私の場合は、与えるこことで、自分にも帰ってくるのです。

私の場合は、セックスで与えることは、良い方向へ、自分にも帰ってくるのです。






今回、セックスグッツを注文しました。

試してみてから、結果を報告します。


お楽しみに。


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