アダルトグッツは、誰もが体験できる道具ではありません。

何かのきっかけで、使う機会がないと、なかなか勇気がいることでしょう。

わたしも最初はそうでした。恥ずかしくて。

ローションは、ラブホテルで使ってみたのが始まりです。
（前にこのサイトで紹介してますが）

そこから、アダルトグッツの使用が抵抗無くできるようになりました。


妻と二人で、「生きているうちには、気持ちよいことは、体験しておこう」

そんな軽い気持ちからでした。


でも、それが意味があることがわかりました。

今になって分かりました。


それは、私か妻のどちらかが、どうしてもセックスしたい場合に、

どちらか片方が、疲れていたり、体調不良であったり、妻の生理であったりした時、

相手の性器を満足させる事ができることです。


お互い、夫婦生活を長くしていると、

そのような事があります。


そんな時には、遠慮なく相手に性器だけでも気持ちよくしてもらえるのです。

妻のクリトリスだけならリトルピンクとLCハーバルローション私の指で愛撫します。


妻のまんこ全体ならオルガスターとLCハーバルローションで愛撫します。



私のペニスなら、ペペ 360ml（ぺぺローション）
で妻に手でしごいてもらいます。

これだけでも、充分気持ちがよいのです。

むしろ、こちらのほうが気持ちが良い場合があります。


だから、私達夫婦は、セックスにないしての不満はありません。

欲求不満はないのです。


これは、体験してみないと分かりません。

私達夫婦がエロいから体験できたことなのかもしれません。


もし、夫婦お互いが、あまりセックスをしたくない場合には、意味がないですが。



体験することは、生きていることで、かなり意味があることです。

人に迷惑をかけることではないので、是非お勧めしたいです。


でも、アダルトグッツの保管場所には気をつけなくてはなりませんね。