女性の性の感じ方は未知数です。
ワギナから始まり、おっぱいから全身までもが性感帯と言われています。

そこで、恐ろしいほどに感じる愛撫やオナニーがあるのです。


女性は男性からの愛撫で、もっと時間をかけて刺激してほしいという要望が強いです。

それを考えての行為となりますので、時間はかかります。

だから、男性は女性への愛撫に時間を覚悟しなくてはなりません。

この方法は、成功すれば、

その後の女性はすぐには動く事ができないかもしれません。


では、説明します。


まずは、リトルピンクを用意します。





そして、パンティーやブラジャーはつけたままです。


まずは、リトルピンクのボリュームを最小にします。

そして、ブラジャーの上から、そーと刺激します。


乳首をそーと刺激します。

感じすぎると、逆効果なので、リトルピンクの強さと当て方に注意して愛撫します。


女性のオナニーの時にも、焦らないように、ブラジャーの上からオナニーをします。



そして、今度は、ワギナです。


リトルピンクをパンティーの上から、ソフトに当てて、ワギナを刺激します。


ワギナの割れ目からゆっくりとなでるように下からクリトリスのほうに向かって愛撫します。


そして、感じてきたら、クリトリスを中心にソフトに愛撫します。オナニーします。


そして、クリトリスをワギナ、おっぱいの乳首を両方愛撫します。一人エッチします。



焦らず、ゆっくりと愛撫します。


そして、最後は、男性との合体です。

このときにはもう女性のワギナはメロメロです。

よだれをたらしまくりの、普通の会話など出来ない状態です。



もし、女性に相手がいないようならば、オルガスター
で、膣の中を刺激します。オナニーします。




オルガスターのスイッチは最初は入れないで試してみてください。


人によって感じ方が違うので、自分の体に合わせたコントロールが必要です。




しかし、これだけのことで、女性の体はすごいことになるでしょう。


一人エッチでも、相当な満足が得られることでしょう。


コツは、ゆっくと焦らず、行う事です。

弱い刺激を超時間行う事です。



試しにやってみる価値はあると思います。

やってみると、だんだんコツが分かってきます。


もちろん、最初はうまくいかないかもしれません。


でも、回数を重ねるごとに分かってくるはずです。

アダルトグッツは、誰もが体験できる道具ではありません。

何かのきっかけで、使う機会がないと、なかなか勇気がいることでしょう。

わたしも最初はそうでした。恥ずかしくて。

ローションは、ラブホテルで使ってみたのが始まりです。
（前にこのサイトで紹介してますが）

そこから、アダルトグッツの使用が抵抗無くできるようになりました。


妻と二人で、「生きているうちには、気持ちよいことは、体験しておこう」

そんな軽い気持ちからでした。


でも、それが意味があることがわかりました。

今になって分かりました。


それは、私か妻のどちらかが、どうしてもセックスしたい場合に、

どちらか片方が、疲れていたり、体調不良であったり、妻の生理であったりした時、

相手の性器を満足させる事ができることです。


お互い、夫婦生活を長くしていると、

そのような事があります。


そんな時には、遠慮なく相手に性器だけでも気持ちよくしてもらえるのです。

妻のクリトリスだけならリトルピンクとLCハーバルローション私の指で愛撫します。


妻のまんこ全体ならオルガスターとLCハーバルローションで愛撫します。



私のペニスなら、ペペ 360ml（ぺぺローション）
で妻に手でしごいてもらいます。

これだけでも、充分気持ちがよいのです。

むしろ、こちらのほうが気持ちが良い場合があります。


だから、私達夫婦は、セックスにないしての不満はありません。

欲求不満はないのです。


これは、体験してみないと分かりません。

私達夫婦がエロいから体験できたことなのかもしれません。


もし、夫婦お互いが、あまりセックスをしたくない場合には、意味がないですが。



体験することは、生きていることで、かなり意味があることです。

人に迷惑をかけることではないので、是非お勧めしたいです。


でも、アダルトグッツの保管場所には気をつけなくてはなりませんね。

バイレーターを見ると、いかにも女性の快楽のタメにあるのだと思います。
バイブレーターで女性を快楽に導く事は、男性や女性が求めるものです。

しかし、バイブレーターを見ても、「きれい」「かわいい」としか言いようのないバイブレーターを発見しました。

とても、バイブレーターとは思えないバイブレーターです。
使い方はいろいろと方法はありますので、個人のアイデアで使用しましょう。

１つ目のバイブレーターは、リップステック型のバイブレーターです。
携帯にも便利ですし、手のひらのマッサージ器としても使用できそうです。

このバイブレーターはおしゃれです。すごくおしゃれです。

キュービッツボウ

◆　説　明　◆

アジアの女性に合わせた設計で無理も我慢も必要ありません。
女性自身の手で考案され、従来品と一線を画すその形状は、穏やかなJOY＆HAPPYをもたらします。

【安全性】
常に清潔に保てるように設計し、高品質で使いやすいデザインを追求しました。

【デザイン】
「手にとって恥ずかしくない」、がキーワード。シリーズで統一された高級化粧品のようなデザインは、今を生きる女性のモダンライフに違和感なく溶け込みます。


キュービッツボウ

まずは、ズボンの上から　クリトリスを

そして、パンティーの上からクリトリスを、

最後に、直接ワギナとクリトリスで、

すぐにいけそうですね。

これからお話する事は､妻には内緒です。

ある日、妻以外の女性と出会い、そしてセックスまでする事に。
そして、最初は車の中で、彼女とカーセックス。



また、しばらくしてから、その女性と会う事に。
彼女は、大人のおもちゃに興味があるらしい。

しかし、まだ、一度も使用したことはないらしい。
でも、恥ずかしい。
アダルトグッツショップで買いたいけれど、なんだか、
罪の意識が働いてしまい、どうしても買う事ができないらしい。

そんな話を私は彼女から聞き、女性はアダルトグッツに興味はあるが、
アダルトグッツをいざ購入となると、買えないことが分かりました。

その手助けの意味で、私は、彼女と一緒に、ネットで注文をしました。

数日後に、オルガスターが彼女に届きました。

オルガスター


早速、彼女とホテルへ直行。

彼女をパンティーだけ残し、裸にし愛撫を。
そして、オルガスターを取り出し彼女のワギナへ。

電気を弱くして、パンティーの上から、オルガスターをゆっくりと。
彼女は最初は少しくすぐったいようでしたが、しばらくすると、気持ちよいゆで、声を出し始めました。

彼女のワギナの愛液がパンティーに、にじんできました。
私は彼女のパンティーを脱がして、ワギナに直接オルガスターを、少しずつ、
少しずつ、入れました。

そのうち彼女は腰をくねらせ、
そして、私は彼女のクリトリスとワギナと両方をオルガスターでゆっくりと愛撫しました。

そして、彼女の反応が更に良くなったところで、オルガスターの電気を少し強くしました。

そして、クリトリスとワギナは愛液でベトベトになり、
私はオルガスターでの愛撫をしながら、

おっぱいを愛撫した、次の瞬間。

彼女は、腰をピクピク。
彼女はオーガズム。


彼女のセックスグッツの感想は。

オルガスター


「気持ち良過ぎる」

の一言。


そして、彼女は

「もう一回して」


あれ、なんだかおかしい。


朝目が覚めました。

「なんだ、夢か」

私は、よくエロい夢を見ます。

今回はそのエロい夢の一つを紹介しました。


オルガスター

オルガスターは、私達夫婦にとって、絶対に大切なセックスグッツです。

毎回毎回、オルガスターの使用方法を、

私たち夫婦のオルガスターの使用方法を説明してきましたが、

年をとるにしたがって、物忘れがひどくなります。


年を取ると、オルガスターの使用方法も忘れるようになります。


え、


何言ってるのでしょう。


最近私はもっと年を取ったら、

「オルガスターはどうなるんだろう」

と、ふと思いました。

「オルガスターを使用することがあるのだろうか」

「妻のワギナは何時まで、オルガスターを必要となるのだろうか」

「私はボケてしまい、オルガスターを使用できるのでしょうか」

「オルガスターと、電動按摩器と間違えて使用しないだろうか」

「オルガスターを仕舞い忘れてしまわないだろうか」

なんだか、心配症です。

でも、実際は、妻はその頃には、性欲がいでしょう。

私も多分性欲がないでしょう。

６０歳過ぎ、性欲バリバリではない事を最近では祈っています。

私はいつも、へんな想像をします。

未来の事も変な想像をする時があります。

でも、想像力は、世界を広げます。

想像力は、仕事にも、社会にも役に立ちます。

でも、私みたいに、変な想像ばかりしていても、


ただの変体です。