夫婦間のこと、恋人間のこと、今回は真面目に語ります。まんことちんこのことはでてきません。

二人はラブラブです。ラブラブを通り越してなくてはならない存在になることもあります。究極の関係は幸せなことです。でも、だれでもができることではありません。その前に試練が待っている事もあるからです。

恋人時代から夫婦になり生活を共にしていくと、さまざまな問題がでてきます。そして、問題が夫婦の問題ではなく別のことへの解決になると、夫婦関係は一段と良くなります。一般的にはなります。

そして、夫婦は関係を更に気づき上げていきます。
共同作業です。

しかし、共同作業もお互いのことになると、また、別の問題です。

共同作業で問題を解決しはこれたが、お互いの問題となると本気でぶつかり合う事も大切になります。

すれ違いが一番情けないからです。気が付けば簡単なことが多いからです。でも、これができる夫婦は問題はないでしょう。さらにお互いを理解する事に努める事ができるでしょう。そして、幸せな夫婦となることでしょう。

でも､すれ違いは問題です。本当に相手の事が好きで愛していても、すれ違いが重なるとどうでしょうか。

気が付けば相手を憎む事もあるかもしれません。「こっちはこれだけあなたの事を愛しているのに、あなたは全然愛してくれていない」と思うことがあります。こうなると愛しているからこそ、憎い情況になります。

もったいない。

相手の事が心底嫌いになれば仕方がないことかもしれません。何をやっても無駄な場合もあるかもしれません。でも、解決策はあるかもしれません。

でも、すれ違いの夫婦はとてももったいないです。もう少しお互いが話し合う場面を持たないといけません。
自分の気持ちと相手の気持ちをぶつけ合う時間が必要です。そして、人は全ての事を最初から伝える事は無理です。だから、何度も、何度も気持ちと考えをぶつけ合うのです。そうしているうちに、相手に伝える事ができるようになります。相手も理解してくれます。

そして、相手の気持ちも考えも理解できるようになります。今まで気が付かなかったことが、自分の世界では考えつかなかったことが分かるようになります。「なるほど、そうだったのか。」と。

自分の世界では知れています。いくら頭が良い人でも、頭が悪い人のことはわかりません。利口で賢い人なら分かるかもしれません。でも一人では限界があります。

まずは一番身近な夫婦がすれ違いをしていては、もったいないです。

今よりも少しでも素敵な夫婦に進化するには、相手に対しての気持ちが、相手に対しての表現も大切な事です。

そして、少しでも以前よりは進化したと感じてください。

その上で、幸せをかみしめながら、セックスするとどうでしょう。以前とは違ったセックスになるかもしれません。

私は以前は自分だけイって、面倒な時には妻をオーガズムにすることをしませんでした。

でも、今は違います。妻がイキタイ時にはトコトン、イカシテやります。でも、面倒な時もあるモンです。そんなときには寝たふりをします。しません。

妻主導で妻のオナニー手伝います。