セックス。この行為は子孫繁栄だけのためではありません。特に人間はセックスに関して興味があるようです。

動物はセックスを人間ほどはしません。人間はセックスを楽しみとまでして、男女がしている行為です。

世の中には、セックスがあまり好きでないかたも実際にいるようですが、私からすれば、考えられません。セックスが好きでない人の方が、変体だったりして。なんてね。

でも、何故人間ほどセックスが好きなのでしょう。

あ、思い出しました。


どっかの国に生息する猿の事を。

この猿のメスの性器は飛び出しています。大陰唇が大きく発達しているのです。お互いが性器を擦りつけ、満足するようなのです。

だから、この猿のメスは性器が大きくなるようなのです。

あとの事はわかりませんが。


話は戻り、人間はセックスが好きだと思います。そして、好きな行為は簡単に出来る場合と、苦労してやっと出来る場合と、なかなか出来ない場合とあります。

セックスしたくても出来ないことは、精神衛生上はよくないです。危険です。
とても危険です。

でも、何故人間はセックスにも苦労する場合があるのだろう。
子孫繁栄のためだけにセックスはあるのではないのだから。

子作りのためだけのセックスではないので、もっと、セックスについて真剣に考えないといけないかもしれません。

もっと真剣にセックスに対して考えれば、セックス産業によってだまされる人や、犠牲になる人がいなくなるかもしれません。

ヨーロッパの方の国では、セックスに対してオープンな国もあるようです。人間として大切な行為だから、セックスに対して考えてきた結果なのかもしれません。

日本はまだ、セックスを隠す国です。特に女性の性のことは、裏ではすごいですが、表では隠そうとしています。
女性の性を悪としています。言ってはいけない事としています。

だから、裏ではセックスの犯罪も表には出てこない場合も多いのです。そして、欲求を満たす物を取り上げようとしています。知りたい、見たいものを、国を挙げて取り上げようと取り締まります。

だから、需要があります。大きな需要です。人間が生存するかぎり無くならない欲求です。だから、裏で商売ができます。だましやすい商売もできます。

餌食になる人は、決まって弱い方や、欲求が爆発して今にも気が狂いそうで、とても苦しんでいる方達も中にはいるのではないかと思います。

まあ、セックスに関して苦労しないまでは無理な事ですが、もっと、もっとオープンな日本になる事がいいのかもしれませんが。


私は時々、欲求不満なときがあります。妻が生理の時や、しばらくセックスしてなくて、また､妻が具合が悪い時です。妻は膀胱炎になる時があります。

ワギナを洗ってなくて、セックスすると尿道にばい菌が入り、膀胱炎になるときがあるのです。

そんなときには、妻のワギナの方が大事です。

でも、セックスしたい。妻のわぎなに入れたい。

そんなときには、いく度も､くどいように紹介していますが、オナホールを使います。入れた感触は妻のワギナより締まりが良くて気持ちがよいのです。

これが、いつも使うオナホールのハニーラブスーパーリアルです。

妻の足に挟んで使うと、もう､最高の気持ち良さです。


なんだか、真剣にセックスの話をしていたのに、オナホールの話をし出したら、気分が楽になりました。また、はやく妻の具合が悪くならないかな、なんて考えてしまいました。いけません。

私はやっぱり、セックスを考えて、偉そうに語る資格はないのかもしれません。
じゃあ、また。


「おーい、かーちゃん。今日はマ○コの具合はどうだい」私

「うーん、今のとこ、だいじょうぶ」妻

「ふーん、そう」私


「じゃあ、いつ頃具合が悪くなりかな」私　こんな事は絶対に言えません。