夫婦で実家に帰った時のことです。

私の実家は山の中でが、

暇で天気が良かったので、軽トラックに乗って、

妻と山奥をドライブすることになりました。

山奥のドライブは、とても気持ちがよく快適でした。

グルーット山のドライブを楽しんでいましたが、

二人きりと言う事で、なんだか、うーん。

そう思ったら、手が妻の股間に行ってしまいました。

そしたら、妻も私の股間に手をやりさわり始めました。

誰もいない山の中、そしたらもう大変。

私は、軽トラックのドアを開けたまま、妻を外を向かして座らせて、

妻のズボンを下ろし、むさぼるようにワギナを舐めまわしました。

山の中とは言え、もしかしたら人がくるかもしれない。

そんな緊張感もありました。

妻はワギナを舐めまわして欲しいらしく、

妻のワギナのワレメから勃起したクリトリスがはみ出していました。

何とか今度は、私のペニスにフェラチオ。

気持ちよくてもうわたしはガマンできなくなりつつありました。

でも、やばい。

山の中でのエロい事。緊張感。スリル万点。

そんな事も手伝って、

妻のワギナに早く入れないとイってしまう。

そして、妻のベトベトになったワギナに、

わたしの、これ以上勃起できないくらいのペニスを挿入。

しかし、私はすぐに、妻のワギナからペニスを抜き、

そして、妻にワギナの愛液でぬれた私のペニスを

手コキでしこしこ、まるでローションで手コキしている感じで気持ちよく

ペニスから勢い良く飛び出した液は、

地面の上に。



今までに体験した事がない快楽の時でした。




数週間したあとまたその現場に行ったら、

なんと、

わたしの顔をした虫がいました。



うそです。