いつものように、夫婦は夜を迎えました。

子供が寝静まったあとには、夫婦の楽しみがまっています。

しかし、私は、今は少し疲れている。

でも、セックスしたい。

今日は簡単に妻とのセックスを済ませよう。

そう思い、早速、妻を服を脱がして、妻のパンティーを脱がして、

妻を裸にしました。

そして、妻はわたしのペニスをフェラチオしてくれて、

わたしは、妻のワギナを舐めまわし、クンニ。シックスナインです。

しかし、お互いの性器の愛撫を直ぐにやめ、

妻のクリトリスをオーガズムまで迎える事をしないまま、

妻のワギナにペニスをインサート。

でも、妻は何だか、クリトリスがイキタイらしくて、

でも、わたしはチョット疲れていたので、どうしよう。

イキたい時には、オーガズムに達してあげたい。

そんな時に、小型のバイブ、ローターがあることを思い出しました。

さっそく、妻のワレメに沿って、小型のバイブを割り込ませ、

クリトリス付近を刺激。

同時に私はペニスをゆっくりと膣から出し入れ。

でも、ゆっくり出し入れと小型バイブ、ローター

の両方は、また疲れるんです。

妻に、小型のバイブ、ロターを手に持ってもらい、自分でオナニーしてもらいながら、

妻のワギナにペニスを出し入れしました。

妻とわたしがなるべく同時にイケルように、腰の動きを調整しながら。

私だけ先に射精すると、これまた、あと、妻をイカすのに大変だから。

自分がイッタあとに、愛撫とかするの、結構疲れるもんです。

だから。

そして、妻は、腰を動かしながら、

「もう少し」

「あ、もうチョット」

そして、わたしもワギナに出し入れする、ペニスの速度が速くなり、

妻が、「イ、イ・・・」

その時、わたしももう限界。

妻がオーガズムを迎え、そのあと、私は射精しました。


いつも使っている、小型のバイブ、ローター

いつも使っている、小型のバイブ、ローターリトルピンク



バイブ、ローターの振動の強さが変えれる調整付きで、思った通りの刺激。